せどりや転売の収入と税金 ヤフオクやアマゾン

室橋です。

本日は、せどりや転売で稼いだお金の税金親告と言うテーマで
記事を書いてみたいと思います。

 

まず、せどりをしたいけど、税金がどうなっているか?

あるいは

どのようにして税金を計算すれば良いのか?
せどりや転売の税金がバレルのか?

このような感じで調べている人も多い筈です。

 

今、言うまでも無いですがせどりや転売で利益を得ているなら
税金を納める必要性が出てきます。

 

せどり初心者のための税金基礎知識

 

まず実際の収入、つまり利益。

せどりや転売では、単純に仕入れが経費、そして
入ってくるお金が売り上げです。

 

入ってきたお金【総売り上げ】 - 仕入れに使ったお金 -その他の諸経費
(サイト利用料や手数料、そしてせどり関係の教材も経費で落とせます。)

 

つまり税金を支払なくても良い人は、

総売り上げ=入ってきたお金 - 仕入れに使ったお金 -その他の諸経費

この金額が103万以下の人です。103万円を超えると税金の申告、支払が
必要となってきます。

またこの計算についても後で記述しますが「手元の在庫」は経費になりません。

 

所得税は給与に対しての控除と基礎控除があるので
この数字だと税金が発生しないようにできているのです。

 

ただ一点。親告はする、しないに関わらず、仮に赤字の場合は
青色申告しておく事をお奨めします。

https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2070.htm

売上も無いのに、赤字ですというのは不自然ですが、
多少なりとも売上も上がり始めていて赤字ならば、その赤字を
翌年度にも繰り越せて最大で3年間繰り越し控除が可能です。

 

つまり、去年は50万赤字だった…と言う場合でも
翌年は-50万からスタートできるのです。

 

ただ、帳簿などをしっかりつけておく必要があるので
その辺は手間が掛かります。

 

せどりや転売で認められる経費

 

まず仕入に掛かる費用は全て経費計上可能です。

つまりガソリン代、交通費などですね。

その時に仕入れができた、できないに関わらず、仕入れのために利用したと
主張すれば、これは認められます。

また引き続きは、書籍や情報商材などもそうですね。

せどりを学ぶ為にお金を費やしているのですからこれは必要経費です。

 

あとは、在庫を置く場所。自宅と兼用している場合、その一部を経費として計上できます。

家賃が10万とすれば、その在庫置き場のスペースを
単純計算で割る形ですね。

 

他にも雑費としては、梱包材量や発送に掛かる費用などは勿論含まれます。

 

【要注意】在庫は経費に該当しない。

 

あと気を付けて欲しい事としては、
例えば年間に600万円の仕入れをして支払いが
500万の仕入れ費用を使ったとします。

 

そうすれば税金は100万円の利益だから必要ないと考えるかも
知れませんので少し掘り下げておきます。

 

これが通じれば確定申告する前に最後に大量に仕入れれば
大幅な税金調整ができてしまいますが、それは、通りません。

 

どういう事かと言うと、この500万の仕入れの中でも
既に年度末に残っていた在庫は全て仕入れ前の段階と
見なされるわけです。

つまり在庫=経費としては計上できないのです。

「100万以下なら税金が掛からない」と思って
年度末に、大量買いしても、売れてないものは
その年度の経費としては計上できません。あくまでも在庫になるので
実質、100万の在庫があれば

 

入ってきたお金【総売り上げ】 - 仕入れに使ったお金 -その他の諸経費+在庫の元値

これが単純にその年の利益となるわけです。

 

ただこの在庫の範囲内でも「もう売れない物」例えば
保管中にダメージが加わり、売り物ではなくなった…と言う場合には
その証拠、例えば画像などを残しておけば処分扱いが可能です。

 

尚その対象となる現物が無くても通る場合もあるし
その証拠となりそうな画像などを保存しておけば尚、固いといえます。

 

私も何度か経験がありますが1度目は数十万円は許してくれましたが
二度目以降は「証拠を残さないと認めません」と注意されました。

 

もちろん普通に考えれば、在庫が売り物にならないケースは
無意識にあるものですので そういう場合は写真などを撮って
残しておけば、在庫扱いにならず経費とする事ができます。

 

是非参考にして頂ければと思います。

 

尚、税金は5年間さかのぼれるし、通帳なども全て
税務署は全て見る事ができます。

 

何よりも「入金先」も同様ですから芋づる式に親告しなければ
すぐにバレます。

 

あとは、ヤフーやアマゾン経由での振り込みも同様です。
大きいモールからの出金先は、一定額を超えるとほぼ確実目をつけられます。

 

ある意味、営利目的の転売ではなくても
売上などを見て調査対象になってしまう事例もあります。

 

もちろん事情を説明すれば事は済みますが。

 

とくにせどりや転売を覚えたての頃は税金まで頭が回らないかもしれませんが
それが数年後に訪れてきて通常の税額のみならず延滞税なども加算されて
取られる事になるのでくれぐれも気を付けて頂ければと思います。

 

どうして、こんな記事を書いたのかと言うと、

実は僕の打ち出す CDSというコンテンツ。

CDS
http://sedoriou.com/ng-admin/20150202154957.html

それ相応に成果の上がっている人も多くて、利益が出始めてしばらくすると
「税金に対して教えて下さい」という問い合わせが
決まってくるのです(笑)

 

早い人では初月に20万円を超える利益を打ち出す人も
居るくらい、勢いはすさまじいので、「稼いだお金」の
問い合わせも多く来るわけです。

そこで少し分かり易く、こちらのブログでまとめておけば
個別に説明していくよりも、URLを送れば済むかな?と思って書いておきました。

参考にしてください。

それでは長文最後まで購読ありがとうございました。

 


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